高橋英樹「足が短くて時代劇に」

maau

2014年08月28日 15:48

高橋は、50年を超える俳優人生の大半を時代劇スターとして生きてきたことについて、「日活時代に、足が短くてスーツが似合わず、会社の重役や石原裕次郎さんから『着物を着てはどうだ』と、勧められた」と、転機の秘話を明かし、「人生はどこでどう変化するか分かりません」と笑顔で話した。


高橋英樹さんは確かに足が短いのかもしれません。
正直に堂々と告白するあたり好感がもてます。

足が短くてスーツが似合わないとかあるんでしょうかw
今では刑事役とかでスーツを着ていると思うのですがそこまで似合っていないとは思いません。
若いころの二枚目スターとしては足が短いのは欠点になっていたのでしょう。

時代劇では逆に足が短いほうがいいのでしょうかw
着物は足の短い日本人のほうが確かに似合っています。
最近では外国人観光客も増えてきたのもあり外国人が着物を着て歩いているのを目撃します。
浴衣とか着物は日本人の体型のほうがしっくりとくるように見えます。

背の高い足の長い外国人が着物を着てもなんか似合っていません。

着物はもしかして足の短さを隠すためのものだったのでしょうか。
着物の起源は中国の呉服と言われています。
中国の呉の服。だから呉服。
日本では着物屋と言わずに呉服屋といいます。

ということは中国人も足が短いのかな。
なんか足が短いのは日本人のほうが短いような気がします。

まあ日本人なので足の長さとか気にする必要はないと思います。日本にいる限りは・・・

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